上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--年--月--日 | | | スポンサー広告 | Top↑ |
重力ピエロ重力ピエロ
(2003/04)
伊坂 幸太郎

商品詳細を見る

-連続放火事件の現場に残された謎のグラフィティアート。無意味な言葉の羅列に見える落書きは、一体何を意味するのか?キーワードは、放火と落書きと遺伝子のルール。とある兄弟の物語。-

伊坂幸太郎。好きな作家です。

魅力的な登場人物と、
派手さはないが軽快なテンポで進む物語がうりで、
読んだ後にほっとする感じがなんとも言えません。

ちょっと本でも読みたいなぁというときには丁度いい。
(もちろん深く読もうとすれば読めるのでしょうけど

重力ピエロも「レイプ」という重いテーマを
扱っているにも関わらず、
暗い気持ちにならずにすっと読めます。

それは話の組み立て方、
という事にもよるのだろうけど、
きっとこの話のもっと深いところに、
「レイプ」という"悪"ぐらいでは揺るがない、
「家族」という"絆"というものが
あるからではないかと感じました。

登場人物たちのテンポの良い会話も面白さの一つ。

遺伝子を超えた家族の愛にほっとします。

ちなみに個人的には伊坂さんの作品では
オーデュボンの祈り」が一番好きです。
スポンサーサイト

2006年06月18日 | Comment:0 | TrackBack:0 | | | Top↑ |
恋人たちの誤算 (新潮文庫)恋人たちの誤算 (新潮文庫)
(2000/12)
唯川 恵

商品詳細を見る

-弁護士事務所に勤める流実子と一流商社のOLの侑里は、高校の同級生で25歳。卒業以来、連絡の途絶えていた二人が思いがけない形で再会した。夢を実現するためなら、自らの体も武器にする流実子。自分を棄てた男とやり直すために、婚約を解消する侑里。愛なんか信じない。愛がなければ生きられない。それぞれの「幸福」をつかむための、がむしゃらな闘いが始まった。-

恋は誤算だらけ。
自分の思い通りにはならないことばかりだし、
思わぬ誤算に傷つき、
辛い思いをする事だって多々ある。

それでも、人は恋をする。

そう…

ミスチルの桜井君が言ってたよね。

>何遍も 恋の辛さを味わったって
>Ah~不思議なくらい
>人はまた恋に落ちてゆく!!

ってさ!

2006年06月11日 | Comment:0 | TrackBack:0 | | | Top↑ |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。