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好きな映画は何かと問われれば、

"アカルイミライ"

とよく答えていたのだけれど、
よくよく考えると、
漠然と好きだったという記憶があるだけで、
ストーリーも思い出せず、
具体的な良さを語れないと言う事に気付きました。

こりゃ良くない、
と言う事で観なおした次第です。

それで思い出しました。

ラストシーンが好きだったことに。

もちろん他も好きなとこあるけどね、
映し方とか雰囲気とか。

ホームビデオで撮ってるような映像、
ほのぼのした空気感と音楽、
色を落とした白黒コントラスト、
ゆったりと漂うクラゲ。

その落ち着いた映像の中で、
苛立つ内面に葛藤する登場人物。

なんだかどーしょーもないんだけれど、
肩に力をいれずに見れる感じとかいい。

で、そんな雰囲気の中で、
特に好きなのはラストシーン。

THE BACK HORNの"未来"をバックに、
少年たちがただただ道を歩く。

なんかすっごく普通なんだけど、
ひきつけられる雰囲気があるんだよね。

一緒に歩きたい、みたいな。

中学とか高校のとき、
"だりー"とか友達と言いながら、
こんな風にして歩いたことあったかな、
とか思ったりして。

友達とただ歩くって、
きっと楽しい。

学校帰り、酔っ払って終電逃したとき、
不満とかくだらない話をだらだらしながら、
ただ何となく歩く。

何気ないけど、
年を取ればそういう機会も少なくなって、
あぁそういえば懐かしいな、
とか不意に思い出したりする。

意外と心の奥に残るような、
そういうもんじゃないかと、

そんな気がした。

それとTHE BACK HORNの音楽もすごくいい。
映画の雰囲気に合ってる。



THE BACK HORNにはまりました。
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2008年11月25日 | Comment:0 | TrackBack:0 | | 映画 | Top↑ |
門谷純
http://blog.livedoor.jp/kado10n/archives/cat_50037967.html

>そして、2008年10月1日全国リリースの5thシングル
>『アイラブユウ/迷子の迷子のアキラちゃん~「仕事、仕事」「御社、御社」迷い込んでしまった゛マジメ遊園地゛から少年心を救い出せ~』では
>全国47都道府県、6500人の旅!

海老名の相鉄のホームを出て、
エスカレーターで2階へ昇ったすぐの広場。
そこでよくバンドやらなんやらの人たちが歌を歌っていて、
昨日も女性が一人歌を歌っていた。

いつもなら素通りするのに足を止めたのは、
初めは「純」という自分と同じ名前を見つけたのが、
単にちょっと嬉しかったから。

だけれどその場に留まって聴き続けたのは、
力強い歌声と、寒空の下、1人でギターを弾きながら歌う姿の、
コントラストになんだか惹かれてしまったからだ。

昔から"自分を表現する"ということに憧れていた。

小説を読んで、
音楽を聴いて、
映画を観て、
感動したときふと思う。

"逆の立場だったら気持ちいいだろうな"

自分自身の表現したもので誰かを感動させられたら、
それはきっとものすごく気持ちがいい。

そうは思っても実際に何をしようともせず、
受動的に生きてきた自分と対比して、
まっすぐに自分を表現しているように見えた彼女が、
寒さの中、余計に映えて見えたのかもしれない。

そういう心情だったせいもあるかもしれないけど、
実際、歌は良かった。

彼女はアンプの充電が切れそうだからと、
僕が来てから一曲しか歌えなかったけど、
その一曲だけでなんだかぐっときた。

歌の名前を尋ねると、
名前はついてないという。
CDにも入っていない。

けれどその歌にはストーリーがあって、
物語として繋がっている歌が別のCDに入っている、
と言われたので、そのCDを買って帰ることにした。

アイラブユウ

4~5年ぶりだ、CDを買ったのは。

彼女の名前が「純」じゃなければ、
電車があと5分早く出発すれば、
アンプの電池がもっともっていれば、

歌を聴いて、CDを買うこともなかっただろう。

そう考えると、面白い。
"一期一会"だ。

就職活動が本格的に始まった今、
将来の方向性を考えなければならない。

自分を表現でき人に影響を与えられる

そんな仕事をやりたいな、と思った。

2008年11月20日 | Comment:0 | TrackBack:0 | | 日常・意見 | Top↑ |
lbp1310.jpg
LBP-1310

研究室にあるプリンタ。
これで印刷した直後の紙のにおいが、
ちょっと松茸のようだ、と思えてならない。

丁度インスタントの松茸のお吸い物にような、
どこか人工的な香り。

そりゃないだろ(笑)

と思ったでしょ!!

とりあえず嗅いでみてください、LBP-1310。
いや、別のプリンタでもOKかもしれないので、
とにかく印刷直後の紙を嗅いでみたください。

松茸特有の香りはWikipediaによると、
主にケイ皮酸メチルという化学物質から生まれているらしい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%84%E3%82%BF%E3%82%B1

もしかしたらプリンタのインクに似た構造の物質が
含まれてるいのでは…と、思ってる次第なのですが、

誰か匂いに詳しい人はいないかな。


いや、しかし、印刷物に匂いがつけられたら面白いよね。
インクに特殊な香料をブレンド出来て、しばらく匂いを維持できる。

"ドーナッツの折込チラシからドーナッツの匂いがする"

とかね!

2008年11月14日 | Comment:4 | TrackBack:0 | | 日常・意見 | Top↑ |
見せてくれませんか?"

昨日、新宿マルイ近くの交差点で信号待ちをしていた僕に、
なんだか機械学科にいそうな青年が、そう訪ねてきたときの話。

とってもあやしいね…と思いながらも、
手相にはちょっと興味を持っていたのでまぁいいかと見せると、
僕の手相をほめちぎる青年。

"これは東大・一ツ橋レベルの頭脳線だ…こんなカーブ見たことない"
"意志も強いですね!リーダーシップがとれますよ!"
"感性も豊かだ!!芸術家デスネ"

自分でもいい手相な気がしていたけど…まさかこれほどとは。

とか、思ったり思わなかったり、
彼の素人くさい手相解説を聞いていると、

"僕も手相見てもいいですか?"

と死んだ魚の目と言えばむしろいいニュアンスになりそうな、
そんな目をした青年もどういうわけか加わり、
それを契機に機械学科の青年が唐突にこう言う。

"あなたの手相で一つ気になる点が…"

どうやら僕は今、運命の変わり目にいて、
うまくいけば天に昇るほどの運をつかむけれど、
うまくいかなければどん底人生なんだそうだ。

そして彼は続ける。

"運が良くなりたいと思いませんか?"
"どうすれば運が良くなると思いますか?"

あぁなるほど。

そこで漸くガッテンしました。
君たち、僕に壺を売りたいのね。と。

ダメだよ!そういうの!
壺は壺なんだよ!!
拝めても運はあがらないよ!

なんだか納得がいかなかったので、
持論を語って帰ってきました。

1.まずは心を鍛えよう!
運の良し悪しを考える前に、運の良し悪しに左右されない強い心を持とう。
心が安定していれば、ネガティブな事もポジティブに考えられる。
ちなみに個人的には柔道がお勧め!

2.運は気付く力!
運の良し悪しはどれだけラッキーに気付けるか、それを活かせるかが大きい。
周囲の悪い点を見るのではなく、良い点を見つけられる眼を養うべき。
運は努力であげられる!

3.壺を拝むより、カーテンの色を変えよう!

一見どちらも運と関係なさそうだけれども、色は感情に作用し、
それが周囲の捉え方の変化に繋がり、ラッキーにも気づけるかもしれない。
つまり壺とか言ってないで、もっと物事を論理的に捉える事が大切だよ!ってこと。

僕の気持が伝わったのかどうかわかりませんが、
青年は別れ際にこう言いました。

"ありがとう"

と。どこか晴れやかな顔で。

てか今思えば、彼は一言も"壺"という単語を発していませんでした、ね。
僕の壮絶な勘違いだったら申し訳ない。

でも新宿で"手相を見せてください"という団体の方は、
同じかどうかは知りませんが有名みたいなんで。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2125660.html
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1012498315?fr=rcmd_chie_detail

皆さん、お気を付けを。

2008年11月10日 | Comment:1 | TrackBack:0 | | 日常・意見 | Top↑ |
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進化、特に生物の形態の変化についての本。

生物というものは"神の手"によってスマートに設計されたものではなく、
むしろパッチワークを作るようにして出来上がった泥臭いものだ、
ということだそうだ。

特に人間はひどい出来。

無理をして二足歩行に切り替えた体は、
立っているだけであちこちにガタがくるし、
そうして手に入れることができた人間の最大の武器、
肥大化した脳は環境を壊し、
その他の生物どころか自分で自分の首を絞める。

そんな人間について著者はこう書いています。

>ヒト科全体を批判するのがためらわれるとしても、
>明らかにホモ・サピエンスは成功したとは思われない。
>この四足歩行の動物は、どちらかと言えば、化け物の類だ。
>50キロの身体に1400ccの脳をつなげてしまった
>悲しいモンスターなのである。

なんだか痛快。

地上の覇者と思いあがっている人間は、
実際、不備だらけのかわいそうなモンスターだと。

皮肉な感じがいいですね。

これを読むと"無頼伝 涯"の人間学園で4つんばいで生活していた
"イヌの部屋"の人達は案外、
体に優しい生活をしていたんじゃないかと思えてくる。

もともとは4足歩行向きにできた体なんだからね。

2008年11月06日 | Comment:3 | TrackBack:0 | | | Top↑ |
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