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好きな映画は何かと問われれば、

"アカルイミライ"

とよく答えていたのだけれど、
よくよく考えると、
漠然と好きだったという記憶があるだけで、
ストーリーも思い出せず、
具体的な良さを語れないと言う事に気付きました。

こりゃ良くない、
と言う事で観なおした次第です。

それで思い出しました。

ラストシーンが好きだったことに。

もちろん他も好きなとこあるけどね、
映し方とか雰囲気とか。

ホームビデオで撮ってるような映像、
ほのぼのした空気感と音楽、
色を落とした白黒コントラスト、
ゆったりと漂うクラゲ。

その落ち着いた映像の中で、
苛立つ内面に葛藤する登場人物。

なんだかどーしょーもないんだけれど、
肩に力をいれずに見れる感じとかいい。

で、そんな雰囲気の中で、
特に好きなのはラストシーン。

THE BACK HORNの"未来"をバックに、
少年たちがただただ道を歩く。

なんかすっごく普通なんだけど、
ひきつけられる雰囲気があるんだよね。

一緒に歩きたい、みたいな。

中学とか高校のとき、
"だりー"とか友達と言いながら、
こんな風にして歩いたことあったかな、
とか思ったりして。

友達とただ歩くって、
きっと楽しい。

学校帰り、酔っ払って終電逃したとき、
不満とかくだらない話をだらだらしながら、
ただ何となく歩く。

何気ないけど、
年を取ればそういう機会も少なくなって、
あぁそういえば懐かしいな、
とか不意に思い出したりする。

意外と心の奥に残るような、
そういうもんじゃないかと、

そんな気がした。

それとTHE BACK HORNの音楽もすごくいい。
映画の雰囲気に合ってる。



THE BACK HORNにはまりました。

2008年11月25日 | Comment:0 | TrackBack:0 | | 映画 | Top↑ |
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